エンジョウジの道具箱

私のつたない知識でもみなさんのお役にたてば

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イラスト体験講座④身体の描き方(正面)

今回は、正面から見た身体の描き方です。

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1.頭部と肩と腰と足元を描く
 まず、頭部を描いて、肩と腰の位置を決めます。

 首が長すぎず/短すぎず…腰が大きすぎず/短すぎず…描きたいキャラのバランスにあわせてよく描きます。
 8等身キャラの場合、肩の位置は上半身の1/3当たりにきます。

 足の位置を決める時、重心線を意識して、描きます。
 身体全体の重さが足にかかっている…と意識が重要です。

2.胴の輪郭(腰回り)を描く
 腰回りを描いて、胴の太さやウエストを決めます。
 
 胴の太さは頭部とのバランスを見ながら決めます。
 本当にバランスがとれている絵は、腕や脚を描かなくても、この時点でバランスがとれていると思います。

blog5_2.png


3.胸郭と首周りを描く
 胴の丸みを把握するため、胸郭を描きます。
(ここでは描きませんが大胸筋やおっぱいをのせるときのアタリとして必要です。)

 首周りの筋肉(僧帽筋)を描きます。
 首が長く見えないかバランスを確認します。

4.腕と足を描く
 腕を描きます。手首に近づくほど細くなります。
 キャラが筋肉質だったり太ってたりすると、腕の向きは、脇の肉のせいでハの字になります。

 股間は性器があるので、少し下位置になります。
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  1. 2013/07/06(土) 23:05:34|
  2. キャラ
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イラスト体験講座③身体の描き方(側面)

 今回は、側面からみた身体の描き方を説明します。

blog4_1.png


1.頭部と足元を描く
 頭部と足元の位置(だいたいでOKです)を決めます。

 重心線というのは、重心を捉えた線で、直立している場合、頭頂から足(土踏まずあたり)に向かって落ちてきます。
 この重心線に注意しながら描かないと、「生きてる人」=「重力に逆らって立っている人」という感じがでません。

 最初に、足元を描いたのは、重心線を意識して描くためです。

 次に、肩肘膝の基準の高さを決めます。

2.胸と腰を描く
 胸を描きます。
 上部が後ろに傾斜しています。

 胸から下腹部へは恥部への線の繋がりを意識しながら描きます。
 身体を縦方向に輪切りした時の解剖図を思い出してください。

blog4_2.png

3.足を描く
 足の曲線を描きます。

 膝から上は、正面側が曲線。裏側がほぼ直線。
 膝から下は、正面側がほぼ直線。裏側が曲線。
 膝から上(腿)と膝から下(脛)では、形状がまったく逆になっています。

 脛が重心線に近いところにくるのも特徴です。

4.腕を描く
 ①肩から肘までの長さと②肘から手首までの長さはほぼ同じです。
 リラックスしていいる時、腕はまっすく下に垂れるのではなく、若干前に行きます。
 8等身の場合、手の長さは顔の長さの3/4程度です。(以外にでかいです)

 腕も脚も、先端に行くに従って、だんだん細くなります。
 勿論、筋肉によって凹凸は多少でますが、先端の筋肉よりも、身体の中心に近いほうの筋肉が、太くなります。

  1. 2013/07/06(土) 22:10:56|
  2. キャラ
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イラスト体験講座②顔の描き方(側面)

今回は、横からみた顔の描き方を説明します。


blog3.png

1.球を描く
 一番最初に描くのは球です。

 アタリ等で毎回同じ形を描けるのは、絵描きにとって武器だと思います。
 いつも、その形を基準に絵を描き進めることができますから。
 逆に、毎回違う形のアタリを描く人は、絵が安定しないです。

 幸い頭部の基本形状は、「球」です。
 球は誰が見ても「球」です。誰でも、球を基準に頭を描き進めることができます。
 
 しかし、そうであっても、なれないうちは、球を描いたつもりが歪んでいるという事は
よくあります。それは、スタート時点から間違っていることです。
 
2.アゴの位置を決める
 キャラデザインに合わせてアゴの位置を決めます。
 
 子供や女の子はアゴの頂点が奥にきます。

3.耳を描く
 正面の場合と同じ位置に耳を描きます。
 
 首の生え方は斜めになります。

4. 目や鼻などを描く
 正面の時と同じ位置です。

 眉~鼻までの長さ=鼻~アゴまでの長さとなります。
 目の位置=耳の生え際、鼻の位置=耳たぶになります。

 アゴや頭部の形を整えます。
  1. 2013/07/06(土) 21:07:21|
  2. キャラ
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イラスト体験講座①顔の描き方(正面)

今回は、イラストの体験講座で受講してきた内容について説明します。

今回は人の顔(正面の描き)の手順です。

blog2.png

1.球を描く
 一番最初に描くのは球です。あえて円と書かず「球」と書いたのは立体を意識してもらいたいためです。
輪郭の部分の、球の側面を意識してください。
 
 アタリの十字線を引く時、2つの直線が直角になるように注意してください。
 球を等分するように注意してください。
 ここで気を抜くと、絵が歪んでしまいます。

2.アゴの位置を決める
 まず球のサイドをななめカットしてください。
 カット面が傾くと、アゴのほっそりした顔に、垂直になるとアゴのごついキャラになります。
 
 描きたいキャラの絵にあわせて、顎の位置(高さ)を決め、そこから左右にアゴの線をのばします。
 アゴの位置が高めだと丸い顔、低めだと長細い顔になります。

3.頭の輪郭を整える
 2のアゴの線と頭頂部のカーブをなじませる感じで整えます。

4.目や鼻などを描く
 下記、注意点にしたがって、目や鼻などを描きます。
 眉~鼻までの長さ=鼻~アゴまでの長さとなります。
 目の位置=耳の生え際、鼻の位置=耳たぶになります。
  1. 2013/07/01(月) 23:48:58|
  2. キャラ
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